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卒業生Voice
第28回柔道整復師、はり師・きゅう師の国家試験に合格した学生へのインタビューも第4回目となりました。
国家試験の難しさ、そしてその難問の国家試験をどう乗り越えていったのか、先輩の努力を感じていただければと思います。
柔道整復学科昼間部午後 2020年3月卒業
稲垣 諒 さん(写真右から2番目)
毎月やるやりきる問題をしっかりやることが必勝法だと思います。
あとは模試のやり直しを隅々までやること。
一度間違えた問題を次に間違えないように丁寧にやり直しをすれば得点につながると思います。
大変ですが勉強頑張ってください!!
解剖、生理、柔理を入念にやればなんとかなる!自分を信じてやりきってください。
柔道整復学科昼間部午前 2020年3月卒業
森下 優那 さん(写真右)
定期テストで求められる点数が上がっていくことはやっぱり大変でした。
しかし、いつも家では家族が支えてくれて、学校では同じ目標をもった仲間たちと本気で私たち以上に私たちのことを想ってくれる先生たちに支えてもらいました。
勉強はインプットとアウトプットの両方を大事にすると記憶の定着につながるし、友達と一緒にやったアウトプットは特に記憶に残ったので、ぜひやってほしいです。
自分を信じて頑張ってください!
友達と、先生たちとみんなでやればきっとやりきれると思います!!