今日は鍼灸学科3年生の初回臨床実習をレポート!
校内で募ったモデル患者に対して、
まずは問診や触診をおこなってから見立てや治療方針を決定し、実際に刺鍼をしていきます。
▲先生からのアドバイスに耳を傾けます。
▲刺鍼をするまなざしは、真剣そのもの。
▲施術後に、日常生活で気を付けることまでしっかりアドバイスします。
授業で学んだ知識や技術だけでなく、
実際の医療現場では患者さんとの向き合い方やコミュニケーションの取り方なども重要となります。
先生やクラスメイト、患者役からのフィードバックをこれからの施術に活かしていきましょう!
初回の臨床実習、お疲れ様でした!