日本健康医療専門学校では、柔道整復学科・鍼灸学科ともにオリジナルの学習方法【ニッケンメソッド】で学生の勉強をサポートしています。

今回はその内容を詳しくご紹介！

　

　

　

１．通常授業

　

日本健康医療専門学校は、最大30人1クラスの担任制。クラスに分かれて、まずは通常授業で内容を理解します。

授業内ではインプットだけでなく、グループやペアになって教え合う時間を設けることも。アウトプットをすることで内容も整理され、記憶も定着しやすくなります。

　　

　

　

全員が同じ目標を持っているからこそ、男女問わずクラス全体の仲が良いのも特徴です。

　

　

２．確認テスト

　

HRの時間に前週の授業内容を振り返る「確認テスト」。

学年や学科によって頻度は異なりますが、最低でも週に一回以上、三年生になると毎日おこないます。

高校生の時は勉強習慣が身についていなかった学生も、確認テストがあることで自然と毎日の勉強が身についていきます。

　　

　

　

確認テストが終わったあとは、担任の先生に口頭試問をお願いする学生や、わからなかったところを質問する学生が。

教員との距離が近く、質問しやすいところもニッケンの魅力のひとつです。

　

　

３．補講・個別指導

　

確認テストの成績に応じて、教員をはじめ多数の有資格者アシスタントが補講や個別指導をおこないます。

　

　

　

SA（Student Assistant）やTA（Teaching Assistant）と呼ばれるアシスタントは、教員とは違った目線や立場で勉強のやり方や覚え方から近い距離で教えてくれる存在です。

教員・アシスタント、どちらも学生に寄り添って理解するまでひとつひとつ丁寧に指導します。

　

　

他にも...

　

入学前からの学習会や休み時間・放課後を利用した口頭試問、定期的な模擬試験や校内実技検定の開催など、学校全体で「国家試験合格率100％」を目標に掲げた細やかな学習指導をおこなっています。

　

万が一、国家試験に合格できなかった学生に対しては、次年度の講義や補講を無料で利用できる「合格保証システム」を用意。

最後の一人が合格するまで責任をもって指導にあたります。（在学中の出席率が95%以上の方のみ）

　

　

もっと詳しく知りたい方は、オープンキャンパスや個別相談会にお越しください。

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