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卒業生Voice
柔道整復学科昼間部午後 2020年3月卒業
大島克也 さん(写真左)
支えになったことは、やはり周りの友人たち、先生方です。先生に勉強を教わるのが一番ですが、友人との勉強をとても大きかったと思います。
勉強がきついときには無理にするのではなく、友人ととことん遊び、勉強すべきときには一緒に頑張る、という風にメリハリをつけることを心がけていました。
そうすることで勉強のモチベーションも上がり、「国家試験に勝つぞ!!」という気持ちにもつながりました。
国家試験の合格が決まった今、一緒に頑張りぬいた仲間たち(もちろん先生も含みますよ!)には感謝の気持ちでいっぱいです。
みんなの支えがあったから、ここまでやってこれたのだと思います。
ありがとう!!
辛いときは休み!やるべき時はやる!これにつきます。
専門学校で勉強していくうちに自分の将来像についてイメージする機会も増えるかと思います。
将来はこういった治療家になりたい、こういうことをやってみたい、という自分の将来のイメージをしっかり描いてみてください。
なかなかイメージがつかない人は、こういう人にはなりたくないなでもいいと思います。
そしてなんとなくイメージができたら、今何をすべきなのかをよく考えてみてください。