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入試&特待生情報
日本健康医療専門学校には、奨学金・特待生制度を利用して学ぶ学生がたくさん!
意欲ある学生をサポートする特待生制度についてご案内します。
学業成績やスポーツ分野での活躍、学習意欲に優れた学生を対象として、
入学試験とは別に実施する試験によって選抜される奨学生です。
オープンキャンパスや学校説明会などのイベントで、来校者の方をおもてなしする
サポートも担ってくれています。
「特待生奨学金試験」の結果により特待生を選出する制度です。
・特待生A 初年度授業料半額相当免除 3年間最大186万円減免
・特待生B 入学金半額相当免除、 3年間最大154万円減免
・特待生C 3年間最大124万円減免
※2年次以降は、継続基準を満たす場合に授業料の半額を免除します。
※減免は全て後期学納金から相殺します。
コミュニケーションテスト(複数名によるグループ面接を予定)
基礎学力適正考査 (入試時に実施)
オープンキャンパス、ミニオーキャンにおける体験授業への参加
入学時の試験結果によりスポーツ特待生を選出する制度です。
・スポーツ特待生A 入学金半額(30万円)相当免除、後期授業料10万円免除(3年間最大60万円減免)
・スポーツ特待生B 入学金一部(20万円)相当免除、後期授業料10万円免除(3年間最大50万円減免)
・スポーツ特待生C 入学金一部(10万円)相当免除、後期授業料10万円免除(3年間最大40万円減免)
・スポーツ特待生D 後期授業料10万円免除、(3年間最大30万円減免)
※2年次以降は、継続基準を満たす場合に後期授業料から10万円を免除します。
※減免は全て後期学納金から相殺します。
※スポーツ特待生は、本校公認部活動に所属する必要があります。
コミュニケーションテスト(複数名によるグループ面接を予定)
基礎学力適正考査 (入試時に実施)
オープンキャンパス、ミニオーキャンにおける体験授業への参加
集団面接は、複数の受験生が同時に面接を受ける面接試験です。
面接官は2~4名の予定です。
全員に対して同じ質問が投げかけられます。定番の質問が多い傾向があります。
など聞かれる可能性が高いので、自分がなぜ特待生を希望するのか、
どんな特待生になりたいかをしっかり話せるように準備してください。
他にも部活動ことや普段の生活のことも質問される可能性が高いです。
どんな質問をされても慌てず、自分の言葉で話をすることが大切です。
ディスカッションパターンでは、当日5~6名でグループを組んで、あるテーマについてグループ内で議論をしてもらいます。
グループ内で意見がまとまったら、その意見を全員の前で発表してもらいます。
1グループ持ち時間は3分です。
ホワイトボードを使用したり、デモンストレーションを取り入れたり、発表の仕方は自由です。
みなさんがディスカッションしている様子も見させていただきます。
リーダー、タイムキーパー、書記などそれぞれに合った役割を決めて意見交換をしましょう!
昨年度のテーマは
でした。
なかなか馴染みのない試験かもしれませんが、この試験では自分の意見をしっかりと言葉にすること、他人の意見をしっかりと聞くことが大切です。
試験当日までどちらのパターンの面接かわかりません。
どちらのパターンでも対応できるようにしっかりと対策をして特待生試験に臨んでください。
以前の入試について知ろうの記事でもご紹介した通り、
特待生を目指している方はAO入試での受験がおすすめです。
まずはAOエントリーを完了させましょう!
AOエントリーは募集要項内のエントリーシートを提出、またはWEBエントリーどちらでも大丈夫です。
WEBエントリーご希望の方はこちらから!